千代田区司法書士行政書士｜イーグル司法書士事務所

不動産の売買といっても、新築や中古、戸建てやマンションなど様々です。
また購入の方法も、不動産会社から物件の紹介を受け、気に入って購入することもあれば、親族間で売買することもありますし、時には、個人から法人へ譲渡により所有権を移転させる場合もあります。
様々なケースがありますが、基本的には、所有権移転登記の登記費用は、買主が負担するのが一般的です。
不動産業者から登記費用の見積もりをもらったが、この価格が適正な価格か分からない、一般的な登記費用の相場が知りたい、そんなニーズにも当方ではお応えしております。
お見積り無料ですので、お気軽にご相談ください。

また、ローンを組むかどうかによっても、登記費用が変わってきますので、こちらもご質問させていただきます。

不動産の贈与の場合には、ご親族からの贈与、隣地所有者からの贈与が８～９割を占めると思います。
ただ、名義を変えればよいと考えがちですが、勝手に不動産登記を進めてしまうと後々大きな過ちに気付く場合があります。
不動産登記と税務とは切っても切り離せない関係にあります。
不動産の贈与と最も高い税金と言われる贈与税の税額につき、具体的に相談されたい場合は、提携の税理士をご紹介します。
当職もFP２級をもっていることから、一般的な相談には対応可能です。
場合によっては、相続時精算課税制度（贈与を相続時に清算）等も検討します。

不動産の贈与登記でお困りの方は、当事務所までご相談ください。